桜と梅と歌仙とわたし ~時々加州~
お疲れ様。
もう3日前のこともろくに思い出せないくらい、
てんやわんやの毎日だわ?
どうしても気が滅入る日々が続くけれど。
できる限りの予防をしながら、自分にできることをやっていくわ。
どうかご自愛ください。
さて。
前回から107日あいてる・・・
107日って!
あと一つで煩悩の数と一緒!!
そりゃ季節も変わるわよ・・・
雪の季節から桜の季節へ。
あら、雅じゃない。
ね、歌仙兼定。
歌仙「そのパーカーのフード脱いでから言ってくれるかい」
おっと、手厳しいな。
さすが初期刀。
(佐藤本丸の初期刀は歌仙です。かっこいいよね。かわいいよね。)
審神者「あ、ほら、歌仙の好きそうな写真よ」
歌仙「なんだい?」
審神者「いかが?」
歌仙「君にしてはなかなか風情があるね。(写真のセンスはさておき)」
審神者「でしょでしょ」
審神者「あとねあとね、これは、歌仙の胸飾りにぴったり」
歌仙「嬉しいね、ありがとう。(この子はカメラセンスというものをどこに置いてきたんだろう…)」
審神者「うふ」
歌仙「色々なものが落ち着いたら、一緒に出掛けようか。(どうやって写真撮っているのか興味があるからね)」
歌仙「それは遠慮しておきたいな(それは遠慮しておきたいな)」
審神者「そこは素直に声に出すんかい。」
~ 後日談 ~
ん?加州どうしたの?
加州「ねえ、結局俺の目薬見つかったの?」
審神者「未だにドラッグストア行くたびにチェックは欠かさない」
加州「・・・そこまでしてくれて、俺嬉しーよ(見つかってないんじゃん)」
もはや東京遠征の記憶なんてほぼないわ?