Twitterの下書きがすべて消えたお話

昨日、Twitterの下書きがすべて消えた。

ぜーんぶ消えてしまった。

無。

虚無。

虚無よ・・・

わたしはTwitterの下書きに、

思いついたこととか、

好きなゲーム（刀剣乱舞）の自分の本丸の設定とか、

あらゆるコンテンツのレポや感想とか、

心理テスト？の結果とか、

2次創作の途中とか、

いろんな気持ちとか、

ふぉろわさんふぉろいさんに送りたかった感想とか、

本当に色々なことを書き溜めていた。

たぶん100個超えてた。

だって、すぐ使いたい最新の下書きを探すのにスクロールするの大変なくらいだったから。

それが、ぜーんぶ消えていた。

真っ白になった下書き画面を見て、目の前が真っ暗になった。

昨日の夜、酔った状態で気が付いて、かなりのショックを受けて足元が抜け落ちるような感覚になった。

今日起きて、シラフの状態で改めて考えて、やっぱりちょっと体に力が入らない。

Oh…

これは…無理だ…

今、わたし、久々に本気で絶望しているかもしれない。

世に出さなかった想いの残滓も多かったかもしれないけれど、

自分で消さないくらいには、大事な想いだったんだぜ。

以前、このブログで「文字に遺すということ」を書いたんだけど、

これは、わたしが遺しておきたかったものだったんだぜ。

かなしい。

とてもかなしい。

わたしの想いは、いったいどこにいってしまったんだろう。

to be ほにゃらら・・・

（つづかないです。）