さとうのちんたらブログ

刀剣乱舞が好き。2次にも2.5次にも3次にも推しがいる。本丸と現実の狭間をウロウロしている。

真剣乱舞祭 鶴丸国永&堀川国広デュエット クロニクルの変

 

はーい、刀ミュクラスタ審神者の皆さん、

 

どんなロス過ごしてる???

 

(真剣乱舞祭ロス前提の問いかけ)

 

 

いや本当に・・・ロスがひどい。

ここ数日全然つぶやく気力すら起きない。

流れていくTLを眺める日々。

 

#1日1くるむも6月27日からずっとさぼって、ようやく昨日更新した。

 

※1日1くるむとは

わたしの岡宮来夢くんのファン(くる民)用のアカウントで、

毎日1コ以上来夢くんのことについて語る狂気の取り組みのこと。

自分で自分を追い込むハードスタイル系取り組み。

 

 

 

 

ちなみに、このブログ、なかなか本題に入らないことで有名なので悪しからず。(当社比)

掴みで顧客を取り逃していくスタイル。

 

 

 

あと、真剣乱舞祭のDVDも予約開始されてましたね!

ドンドンパフパフ~!!!

 

1000分。(爆笑)

1000分て。

人のことまったく言えないけど、ちょっとした狂気。

33,000円。(税込)

33,000円て。

大丈夫???もっと出すわよ????オタクオカネダス。

約6か月。(予約期間)

6か月って。

もう制作陣が本気すぎる。ガチ目のオタク。

 

もう、今から楽しみすぎる。本当に感謝しかない。

よくぞ思い切ってくれた。

需要は!

あるよ!!!

 

 

 

 

どれどれ、そろそろ本題入る?

 

今日は、鶴丸国永&堀川国広のデュエット曲『クロニクル』についてお話します!

 

 

出ました!

わずか3分程度の曲で数千字の感想をしたためる質量で殴るタイプのレポ!!!

 

 

だってそうでしょ!?!?

限界オタクは推しが動けば花のようだと言い、

歌えば歌唱力で天下とれると言い、

眉根をよせたら、その苦しさがこっちに来ればいいと言い、

少し微笑めば、尊い死ぬと言い、

毎日ドンチャン大騒ぎしながら生きてるイキモノだから・・・

(当社比)

 

 

そりゃ、推しが演じてる推し(来夢くんが演じてる鶴丸)が、ソロやるだデュエットやるだってなったら、そこだけの感想レポ書いちゃうでしょ。

(効能には個人差があります)

 

 

 

satonochintara.hatenablog.com

(ちなみに、鶴丸がソロ歌った時のレポはこちら。)

 

 

 

ということで今回も、鶴丸&堀川のデュオ曲について好きにお話します。

 

 

そう、このブログのスタンスは、

自分が読んで楽しくて面白いブログ!!!

 

アタシはアタシを楽しませるために書くんだよォ!!!

ガハハハハハハ!!!!

(斬新な方向性)

 

 

 

ですので、使用上の注意点は下記の通り。

 

好き放題書いてます。(それはいつも)

鶴丸国永&岡宮来夢くんファンのため、ほぼ鶴丸定点です。(オタク、推しに目を奪われがち)

岡宮来夢くんの話も、さも当然のように出ます。(限界くる民)

・3回分の公演のクロニクル全部見て書いてるので、「マチネには映ってるけど、ソワレには映ってない、みたいなことも書いてます。(じゃないとまた3部作になる)

 

 

 

用法用量を守って、正しくご利用ください!

それではどうぞ~。

 

 

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★クロニクルの印象

 

正直、この曲知らなかったんですよね・・・

そして、デュエット初出しの回はリアタイしていなかったんだが、TLで、どうやら鶴丸が何かしらのデュエット曲を歌ったという情報だけ得ていまして。

 

実際配信見たときに、鶴丸が階段上り始めたときにおうちで絶叫。

「はあぁーーーーっ!!!大変!!!!」

(乱舞祭中言いすぎて、大変、が口癖になった。どうしてくれるんや。)

 

 

後に髭切&膝丸の双騎曲だと知り、アマゾンミュージックで毎日聞いてる。

テノールとバスのコントラストが最高。

導入部はゴシック感あるのに、途中からテンポアップして、サビでは流れるような曲調になるのが好き。

 

鶴丸&堀川の声にもぴったりで最高。

鶴丸→髭切パート、堀川→膝丸パートっていうのも最高。

最高of最高。

 

はあ・・・・最高・・・・

(思い出し最高)

 

 

 

★お衣装のお話

 

当然の如く、白ベースのさらさらしてそうな着物系上着

しつらえの良さそうな鶴の柄のお着物のような布が左肩に掛けられていて素敵。

いつも思うが、鶴丸の衣装って薄くてさらさら系でも高級感があって良き。

 

なんで?あの高級感はどこから??

ブランド好き系刀剣?

(解釈の不一致)

 

大丈夫!金ならある。軽装もう1つくらい出ても買えるよ?

(小判貯め込み系審神者

 

 

下は金の紐で飾られた黒のパンツ+黒のブーツ。

あのな、来夢くんな、この真剣乱舞祭中に結構痩せてるのよ。

(でもこれは他のキャストさんもだから仕方ない。ハードだよな・・・)

だから、このパンツのむっちり具合が変わってきてる気が。

初日はむちっとしてるけど、千秋楽はぶかぶかしてる。

 

なあ!!!心配になるから!!!

頼むから!!!公演中に体しぼろうとするな!!!!

(ニコ生の来夢くんの発言より)

 

手はいつものグローブ。

そして、何気に右側だけインナーが長袖っぽい。

なんか、そのインナー良いね。

ちょっと極のスケベグローブみがあるな・・・

(言い方)

 

そして右耳だけにつけられた赤のイヤリング。

ぐうっ・・・この赤の揺れる系イヤリング、個人的にとても癖(ヘキ)に刺さる。

赤って。その白黒金の中に赤って。赤のイヤリングって。

なんだその差し色。

(情緒乱の謎の怒り)

 

そして、お着物系の長い袖が美しくてよ!!

右腕は小袖、左腕は鶴丸戦闘服リスペクトかな。

鶴丸、袖のさばき方に定評があるから、ダンス中も映像が映える。

(来夢くん、袖さばきの練習した?)

 

 

あと、上着は腰の部分が帯で止められていて、そこからスカートのように長めなんだけど。

右側の一部がざっくり短くなっているのがミソ。

より腰が細く見えるし、足が長く見えるし、

なんていうか、チラリズムがあって、エエやん・・・?

 

 

そして、誰!?

鶴丸国永の右腿をプレゼント仕様にしたのは!!

(プレゼント?)

 

あの黒パンツに金の十字交差のリボンって。

なに?

鶴丸国永の太ももに、私たちの夢でも詰め込んでラッピングした???

 

いや確かに、鶴丸国永の襟の合わせと、グローブの隙間と、小袖の切れ目の隙間には、鶴丸クラスタの夢と希望と欲望と切望がつまってるんだけども。

(強欲)

 

 

 

 

堀川国広の印象のお話

 

強い。

歌声が力強い。

鶴丸国永とは別の方向性だけど、芯のある強い歌声。

 

安定感がすごいんだよ。

音程も声量もロングトーンも全部安定してる。

アレンジもお手の物。

 

ブレない。

まったくブレがない。

堀川の兼さんへのスタンスくらいブレない。

(限界オタク達に一番伝わりやすい表現)

 

そして、結構なパワーファイター。

鶴丸もパワー系の歌声だと思ってたけど、堀川もとんでもないパワー系。

 

さすが国広兄弟だよね!!

パワー!!!!!!!

(そこ???)

 

 

 

 

あと来夢くんファンとして感謝してること。

堀川国広演じる阪本奨悟くん、

来夢くんが調子があまり良くない時に上手にカバーしてくれていたと感じている。

 

ソロの部分はさておき、デュエットで歌うところ、

来夢くんが声出てそうならちょっと控えめに歌うし、

来夢くんがダメそうならそこから声張ってくれてたんじゃないかな。

ロングトーンの所は特に引っ張ってくれてた。

(たぶん来夢くん、1、2か所完全に声が止まっちゃったところがある)

 

あの時、個人的にくる民としては・・・

胸が苦しくなって、心拍数が爆上がりするくらいには心配だったので・・・

ありがとう、阪本くん・・・

(ミュ鶴ファンより先に、岡宮来夢ファンになった審神者より)

 

 

 

 

あ。あとね。

どこで一時停止かけても、本当に顔が整ってる。

歌ってる最中でも整ってる。

顔が崩れることがないのよ。

圧倒的に瞬きが少ない。

実は奇跡の2.5次元だと思う。

 

 

 

 

 

★個人的な見どころのお話

 

まず、さとう的鶴丸国永&堀川国広クロニクルの見どころは!!

 

めちゃくちゃ必死な鶴丸国永を見ることができることです!!!

(必死???)

 

 

そう、この曲では、

珍しく結構必死な鶴丸国永が見られます。

 

私が配信買ったのが、

ちょっと調子が良くなかった25日ソワレ、

26日楽日のマチネ、

大千秋楽のソワレ、の3つなんだけど。

その状況と千秋楽付近というのもあって、

必死な感じのある鶴丸です。

 

・・・いやっ!!!

好き!!!!!!!!!!

 

拙者、鶴丸国永の迫真の歌い方が大好き侍と申す!!!!

 

もともと鶴丸国永の中の人、岡宮来夢くんがたまにやる吠える系の歌い方が大好きでな・・・

この曲歌ってる時、その鱗片が髄所に感じられて最&高!!

 

正直、鶴丸ソロでもこんなに必死じゃなかったと思うぞ。

ありがとう堀川!!

これはきっと、デュオ相手がきみじゃなかったら、見ることができなかった・・・

 

堀川国広の歌についても書いたけど、

これは鶴丸、相当頑張らないと堀川に飲まれる勢いだったからな・・・

 

後編になるにつれて、より戦闘モードに入っていく。

ラストのサビ部分が、ほぼ戦闘時の鶴丸国永の顔・・・

 

 

 

 

★クロニクル全体のお話

 

正直、もう歌い始める前から見どころ満載過ぎて困る。

(訳:いいぞもっとやれ!もっとやるんだ鶴丸!!)

 

 

直前MCからのつなぎで、「驚きに満ちた次の曲、いくぜっ!!

ってめちゃくちゃ元気に笑顔で、男らしく言い放った後、

すっと笑顔消して真顔になるのis何・・・・

 

しかも、その表情でしっかりこちらを向いて、流し目をした。

完全にわかってやっているタイプの鶴丸国永じゃん・・・

罪!!!!

 

 

 

(あと、いくぜっ!!の後の男士の声がいっつもバラバラで笑う。たぶん2人くらいしか返事してない。)

 

 

 

そして、イントロのときのライティングが至高。

鶴丸の衣装の白い袖にライティングが反射して、息をのむほどの美しさ。

その時の鶴丸の表情も、うつむき加減に目を閉じていてね、美しい神さまが降りてきた・・・って思った。

 

 

そこから歌い始めると、その美しい容姿から、想像もつかないド低音が響くからさ・・・

ギャップよ・・・

審神者、いつも心臓麻痺起こすのよ。

鶴丸、手加減って言葉知ってるか????

 

 

 

「四肢にからみつく」のところ、

何度見ても妖艶すぎて叫び出しそう。

 

鶴丸、この曲の前に約束の空&大典太ボイパMCしてるから、

すでに、代謝極丸国永で汗だくなんだけどな。

目を閉じて、天を仰ぐときの首筋なんてもう、

目がつぶれるんじゃないかってくらいの色香を放ってるわけで。

汗が伝う首筋&露わになる血管&目を閉じた表情、

トリプルコンボをキメられた。

 

私の中のカオナシが叫んだよね。

「・・・ア・・・ア゛・・・(死)」って。

(もう声すら出ない)

 

 

 

「運命に似たあやつり糸」のところ、

ちょっとパライソの時の鶴丸が怒ってる顔に似てて、ウ゛ッ・・・ってなったのは、私だけ????

(大好きだけどある意味トラウマ過ぎて、アーカイブもDVDも見られてない民)

 

 

 

もう、サビの鶴丸&堀川のデュオは言うことなし!!!

もう、聞いて!!?!?

すごいんだよ!!!!

水心子はすごいんだよ!!!

(突然の清麿)

 

 

堀川のテノールも強いし、鶴丸のバスも強いし、

強々同士の手合わせ、って感じ。

ちゃんと調整してるけど、ちゃんとバッチバチに戦ってるっていう。

 

歌は手練れの男同士の戦い。

(強い同士だと戦い感あっていいよね)

 

見た目はセーラー戦士の戦い。

(伝われ)

 

堀川とのデュオの時の鶴丸の歌声は、ベースみたいだと思う。

主旋律ギターの堀川で、ハモリがベースの鶴丸みたいな。

(だから鶴丸が抜けちゃうとこあると、あれ?って違和感が出る)

 

 

そして、2振が近づくと、

ちゃんと身長差あることに、ちょっとびっくりした。

岡宮来夢くん→174㎝、阪本奨悟くん→169㎝、ということで、

5㎝しか差がないと思うんだけど・・・

5㎝って結構おっきいんだな・・・

 

あっ!!

鶴丸、シークレットインソールでも入れてる!?!?

(ナナメ上の予想)

 

 

 

 

間奏部のダンス、鶴丸の衣装がとっても映える。

綺麗に袖がさばけていて、キレがあるのに優美に見える、素敵。

この衣装の鶴丸のためにある振りなのかってくらい映える。

 

その後、センターステージへ歩いていくけど、

歩き方がすっごいカッコイイ・・・

落ち着いてて余裕ありつつも、結構足音しそうな強い歩き方。

 

 

そこからの「今ひずむ渦巻く刹那を」。

バスが響く音程だから、歌い方がめちゃくちゃ男らしい・・・

鶴丸の爽やかな歌い方も好きだけど、

低音響かせ系の歌い方が3度の飯より好きだからさ。

この曲はその歌い方が多くて好き・・・・

 

 

 

ラストサビ直前の「クロニクル」聞きました??

バッチバチの雄!って感じの声と表情。

うわぁぁぁぁぁぁぁあ・・・

(吹き飛ぶ語彙力)

 

そしてそのフレーズ直後、歌い終わった後、

ガッと顎上げたときの表情、見ました!?!?

艶&雄!!!!

うええぇぇぇぇぇぇぇええ・・・・

(消し飛ぶ語彙力)

 

 

ただね、25日のソワレのときは、顎を上げたときにホントに一瞬だけど、

めちゃくちゃ心細そうな目をしています。

迷子になっちゃったみたいな・・・

「クロニクル」がバッチバチの雄の表情だったので、

急に・・・・どうした・・・・鶴丸・・・・

って、審神者めっちゃ戸惑ったよ・・・・

 

 

 

桃源郷ははるか遠く」のところ、色々詰まってる。

そもそも、のけぞって両腕をぐるっと上に回すっていう、

あの声出しにくそうな振りを考えたドSの振付師さんに100万ペソ。

(刀ミュの振付師さんドS説)

 

察しの良い審神者各位はおわかりでしょう。

その振りの時に袖のつけねの切れ込みから!!

肌が!!

なんなら、腕から胴体にかけてのラインが!!!

見えるのよ!!

チラリズムがエエやん!!!

(3分ぶり2回目)

 

こんなサービスショットある????

やー、本当に素晴らしい振りをお考えになったものだ・・・・

 

そして中の人来夢くん、結構体がしなやかだからか、

綺麗に身体が弓なりになってて本当に美しい。

 

 

あと、「遠く」のところ、頭を「うんうん」ってうなずくみたいにして歌ってるのが好き。

(小学生並の感想)

 

 

あっ、巻き舌萌えのお嬢様方。(特異な需要)

お待たせいたしましたわ?

クロニクルの鶴丸国永もなかなかの巻き舌っぷりでございますことよ?

曲の後半に向かうにつれて、巻き舌の粗っぽさが増してゆきますの。

 

曲始まりの

「四肢に絡みつく」の「ら」!!!

1番サビの

「たどり着く先の」の「り」!!!

ラストのサビの

「たどり着く先の」の「り」!!!

「夢を見るなら」の「る」!!!

 

 

カーーッ!!!最高!!!

酒持ってこーい!!!!!(突然の山賊)

 

巻き舌の「れ」と「ろ」も持ってこーーーい!!!!

(ただの願望)

 

 

 

 

出ました!

千秋楽は絶対アレンジ決めて来る丸国永!!!

(長)

「夢を見↑るなら」って感じかな。

 

アレンジの最中に巻き舌もキメてくるから、

巻き舌萌えのワタクシ、大興奮でございましてよ!?!?

 

キャー、鶴丸ー!!!

巻き舌してー!!!!

(どういうファンサ???)

 

 

 

 

ラストの「夢を見るなら」のあと、

レベルの低い遡行軍ならそれだけで殺せるんじゃないかってくらいの激しい歌い方と視線をしてたよ・・・

私?

死んだ。(遡行軍??)

 

 

そこの振りも、手をこめかみ付近にあててから前に突き出して、握り込むんだけどね。

まるで何かを求めているようでね・・・

 

 

 

最後直前の「ありのままのクロニクル」歌い終わった後、堀川大写しの後ろで、鶴丸は足だけ映ってるんだけど、

一回綺麗に足を整えて立った後、段差降りる直前に、なぜか一歩踏み込んでから降り始めるところが好き。

(マジで細かすぎて何も伝わらない真剣乱舞祭2022)

 

 

 

 

一番最後の「刻まれていくクロニクル wow…」も見どころ!!

鶴丸&堀川のWow…のアレンジがさあ・・・

ガチの歌うましかできないハモリアレンジじゃん・・・

しかも、2人とも歌声が強めパワー系だから、聞きごたえが半端ない。

 

そこだけZIPでTwitterにのせてくれません???

流したら魔除けみたいなご利益ありそう。

(なんて??)

 

 

最後のキメポーズも好きでね。

鶴丸と堀川が対称になるようなポーズなんだけど、2人の所作が美しいのなんのって。

ブルーのライトと白の扇&羽根に包まれた2人よりも美しいものって、この世にあったっけ・・・?

 

あと、鶴丸の手の形が人差し指と親指を突き出す指差しの形になってるのが良いよね!

(そこ??)

 

 

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いや~・・・

すごかった。

 

こんなに鶴丸クラスタの夢が詰まった曲あります・・・?

 

 

審神者「はぁ~すごかったね、鶴丸!」

鶴丸「・・・・来夢・・・・」

審神者「・・・えっ、何?」

鶴丸「・・・・来夢が見たい・・・・」

審神者「・・・・」

鶴丸「・・・きみ、円盤はいつ出るんだ?」

審神者「ロスがすごい」

 

 

弊本丸の鶴丸国永は、岡宮来夢ガチ勢です!!!

 

 

 

 

 

to be ほにゃらら・・・

 

【急募】語彙力