さとうのちんたらブログ

刀剣乱舞が好き。2次にも2.5次にも3次にも推しがいる。本丸と現実の狭間をウロウロしている。

鶴丸国永ソロ(In My Groove)のループから抜け出せない ~真剣乱舞祭6/15千葉ソワレ編~

 

はーい、審神者のみんな!

 

元気に真剣乱舞祭してるかな?

 

 

私はね!!!

 

火を噴きまくったクレジットカードの明細を見るのが恐怖だよ!!!!

 

(元気な挨拶)

 

 

 

 

さて、審神者各位。

 

真剣乱舞祭千葉公演の鶴丸国永のソロ、見ました???

 

・・・見た?

え、見ました??

ご覧になった????

・・・え、それで生きてるってすごくない?精神力強くない?

 

 

いやもうマジで、ヤバくありませんこと!?!?!?

(ガラのよろしくないお嬢様)

 

 

そもそもミュ鶴を演じてるのが、

岡宮来夢くんという、可愛らしいベビーフェイスだけど低音の爆歌うまメンズなんだが、、、

 

いや待て、来夢くんの話し始めたら、あと一年終わらないわ。

(やりかねない)

 

 

 

そう。

岡宮来夢が演じる鶴丸国永の良いところ・見どころ・魅力が、

ぎゅうぎゅうに、

ぎゅうっぎゅうに詰め込まれいて、

質量が重すぎて、ダークマターみたいになってるわけ。

 

 

今も、鶴丸ソロ流しながらこれ書いてるんだけども、

目が離せなくて、全然筆が進まない!!!

 

 

Twitterにちょっと感想書いたけど、

アレ、140字しか書けないじゃないですか。

 

 

いやもう、140字って!!

 

 

来夢くんの名古屋城ライブが好きすぎて、

1年かけて8部作の感想レポ書いた女よ?!!?

 

レポまとめも含めると11部作!!!!

 

(嘘のようなホントの話)

(もはや狂気の沙汰)

 

 

どこの学会の論文なの????

 

 

・・・ちょっと頭おかしいな。

いや、来夢くんは可愛いからね。

仕方ないね。

(全部それで片付けようとする限界くる民)

 

 

ということで、今回は、

6/15の千葉公演の鶴丸国永ソロIn My Grooveについて書くよ。

 

真剣乱舞祭のレポですらないっていう。

6/15鶴丸国永のソロ、わずか3分間の曲の感想です。

 

今回は思いの丈を書きなぐるスタイル。

吾輩は感想レポである。

まとまりはない。

(いつもでは?)

 

 

 

さーて、どのくらいの長さになるかなー。

(他人事)

 

 

 

 

 

はじめに

 

わたしにとって、この鶴丸国永ソロ曲In My Grooveという曲、

全てが性癖にぶっ刺さってくるトンデモ曲です。

 

題名も、歌詞も、メロディーも、

ダンスも、衣装も、演出も、

歌ってる刀も、それを演じる中の人も、

全部が癖(ヘキ)。

 

キミと見上げたあの日の空に、も結構なえぐられかたをしたけども、

この曲もとんでもなく攻撃力高くないか・・・?

 

もう、鶴丸国永のソロ見ていると、

それだけで情緒が乱されて、体力を持っていかれるんだが。

 

え、わたしだけ????

 

 

 

 

お衣装の話

(えっ、そこから???)

 

いや、このお衣装、最高じゃないですか???

意志強めで高貴な王子感が半端ない・・・

 

おそらくは固めでしっかりした生地で、白の総刺繡風の上着に、

テロテロ系の生地のぴったりした白パンツ。

背中側の襟元にはファーで飾られている。(戦闘服のポンポンリスペクト?)

手はしっかり指貫のグローブ。

足元は、編み上げの黒ブーツ。

ベースはもちろん白だけど、黒と金が締め色になっていて、

とてもメンズらしい華やかさ。

これ以上ないくらい、鶴丸にとってベストなバランスの衣装でしょ・・・・

 

そして、

誰!?!?あの肩と腰のひらみをつけたのは!!

鶴丸が動くたびに、ふわふわするひらみが、

より目を離せなくする・・・

 

もう!怒らないから名乗り出なさい!!!!

実家のお米(はえぬき)1年分お送りするから!!!!!

コシヒカリもあるよ)

 

 

あと。

なんでそこに赤を仕込むんですか・・・・

 

襟元の赤の宝石に、背中の赤いリボン、赤の組紐が組み込まれた髪飾り・・・・

「鶴」をイメージしたのか、

それとも、「双騎としての大俱利伽羅」をイメージしたのか・・・

 

・・・うぐぅ・・・

(自分で言ってダメージを受ける審神者

 

 

 

 

 

ダンスのお話

(ここは鶴丸国永というか、彼を演じている岡宮来夢くんの話も結構でます。)

 

 

個人的に、鶴丸が躍る振付の中でNo.1に好きなダンスがコレ。

何回見ても大好き。

 

どちらかというと、カッコよさに振り切ったダンス。

 

すっごく個人的な趣味だけど、

手や足を体の中心から遠くに持っていく振りとか、

脚をガッと広げる系の振りとか、

体をひねる系の振りとかがとっても好きで。

それが結構多くてね。

 

サビの所なんて、その振りのオンパレード!!!

 

全わたしの命が助かってる!!!!

 

 

 

そして、さらにトドメ指してくる要因が。

わたし、ミュ鶴の中の人、岡宮来夢くんのダンスがそもそも大好きで。

 

多分元々の運動神経がそこそこいいからか、

体の使い方がとっても上手だと思う。

瞬間的に体に力を入れるところ、力を抜くところが感覚的にわかっている感じ。

メリハリがあるダンスでものすごく好み。

 

そして、体から手や脚を離す振りのときも、そのポイントまでの持っていき方の上手さよ・・・

柔らかい振りは、体をとってもしなやかに使うし、

キメのときは、瞬間的にしっかり体に力入れてる感じ。

大好きなのよ・・・

 

(詳しくは名古屋城ライブレポ参照。)

(8部作だけどな、ガハハハハ!!!)

 

 

 

その来夢くんが、あの鶴丸国永で、

このダンスを踊るですってェ!?!?

 

もはやそれは致死なのよ・・・

 

 

 

 

 

 

In My Grooveトータルのお話

 

最初の登場から、もう鶴丸国永オーラが凄い。

暗がりからゆったりとしたモデル歩きで登場するのが素敵。

次第に白く染まっていくライティングと会場も素敵なのよ・・・・

 

そして、開口一番の「Wow…」で、もうすでに

「Wow!!今日の鶴丸、歌の調子絶好調じゃん!!!!」ってなる。

実際絶好調。

 

 

加えて、パライソ時よりも明らかにこの曲歌うの上手になってる。

 

ロングトーンの伸びが圧倒的に良い。

どこまでもまっすぐに伸びていく歌声。

高音も当ててくるし、低音もしっかり響いてくる。

 

 

これが今回はホントに3分間ずっと続きます。

歌うまミュ鶴の真骨頂を見ることができます。

これ、会場で見た審神者たち、本当に鳥肌モノだったろうな・・・・

鳥肌で済めばいいけど、死ぬ思いした鶴丸推し多かったんじゃないの・・・?

南無・・・・

 

 

そして!

今回の鶴丸ソロの一番のオススメポイントは!!

3分ずーっと完全雄モードの鶴丸国永の表情です!!!!

 

審神者、ずーーーっと煽られ続けてた・・・・

鶴丸の雄要素をホースで口にずーっと流し込まれてた気分・・・・

(青くて細いヤツじゃなくて、消防車とかの太いヤツ)

 

鶴丸国永の成分過多ですよ・・・

 

 

それをふまえたうえでご覧ください。

損はさせませんから!

 

 

あの投げキッスみたいなダンスの振り、一体どうなってる?

そんな全方位ファンサ確定みたいな振り、

この世に存在してていいの???

初っ端から確実に仕留めに行く、っていう振付師さんと鶴丸の強い意志を感じる。

Bravo!!

 

 

冷めた感覚を研ぎ澄ませ、のところの表情見ました???

目を閉じてからの、瞼を開けたときの艶感!!

その後、天を仰いだ時の横顔の美しさよ!!

美術館の絵画なの??

 

 

 

「Ah…」が若干しゃがれた感じで歌うのがね、

いやもう罪。

有罪。窃盗罪よ。

審神者の心の。

 

 

feelのときのくちびるの動きがね・・・

英語が得意な人の口元。

(そこ??)

 

実は、中の人来夢くん、やたらめったら英語の発音がいいんだよね。

何気にheartとかliveの発音も上手いから、やたらセクシーです。

 

英語の発音がセクシーな鶴丸国永はこちらです!!!

 

 

 

「i do i do」のところ!!

吐息だけで歌うの、反則じゃない・・・?

 

しかも2回目のi doのとき、なんで手で口元隠したの・・・?

(マイクに吐息だけ拾わせるため・・・?)

その上、なんで手を外したら笑ってるの・・・?

さらに言うと、その笑みを一瞬で消した後、舌ペロまでいかないけど、

おそらく口の内側を舐めるような動きをしてる気がする。

 

このidoidoからの4秒(本当に数えたら4秒しかない)で、

確実に審神者を殺しにくるところ、

さすが鶴丸国永だよ・・・・

(瀕死)

 

 

あと、知ってほしいポイント。

鶴丸は、i do i doの前のフレーズもちゃんと歌ってた。

吐息くらいの小さい声で。

わかりやすいのは、「」の中。

「咲き」誇るのは「揺るが」ない「意思」。

 

心の底からイヤホン推奨。

これはきっと配信じゃないとわからないかも。

 

 

 

 

はぁー、前歯かわいいーーーーー!!!!!!

(今???)

 

 

 

そして、サビ。

もうね、これはぜひとも見てくれ。

語彙力が、この良さを伝えるには、語彙力が足りない!!

 

 

なんのためらいもなく大胆に脚ガバッと広げたダンスする鶴丸からしか得られない栄養ってあると思うんです。

(なんの話?)

 

きわどいところを押さえながらグイっと体を起こすダンスする鶴丸でしか見られない夢ってあると思うんです。

(夢??)

 

 

本当になぜ!!!

そのダンスを、下からのあおりで撮った!?!?!?

 

もうね、

カメラマンさんとスイッチャーさんに10000万ペソですよ!!!

最高。

最高of the year 鶴丸国永特別審査員賞。

(はぁ???)

 

 

あと、1回思いっきり下を向いてから体を上げる振り、

世界を狂わせるくらい、の「せる」のところの歌声が、

体に力が入るからか、瞬間的に音量MAXになってて良き。

 

同じような歌い方で言うと、

今燃え滾る、の「いま」のところも、

腰を落とした上に体を反らして両腕を同時にぐるっと回す振りなので、

よいしょっ!って感じの歌い方で良き。

 

 

・・・・いや、ホント、書いててもキツそう&体の軸がブレやすそうな振りで、

よくあんな安定した歌声が出るな・・・・

驚きだぜ・・・

 

 

サビのあとの間奏部ダンスは、ライティングが青系で綺麗。

鶴丸もここは少し切なげな表情をしていて、

ちょっとしたギャップがあります。

周りに押さえられながら、手を伸ばすところとかは、

今までの雄感どこに行った・・・ってなるくらい、繊細な表情をしてます。

 

 

鶴丸が背面から落下する(下でダン士がキャッチする)振りがあるんだが、

一瞬だけども、高所から落ちていく鶴丸を垣間見ることができて、

実は結構な見どころだと思っている。

妄想が!!

はかどるよね!!!

 

あと、これも一瞬だけど、落下直前に振り向くときに、

この衣装の長い裾がめくれて、お尻が見える貴重ショットがあります。

鶴丸、まるっとしててめっちゃいいおしりしてるから見て。

(斜め上の見どころ)

 

(この振りのあと、ちょっと髪が乱れてて、それがなお癖に刺さるのよ。)

 

 

 

静かに瞳を閉じれば、の前後も、見どころ詰まってる。

 

瞳を閉じているときのまつ毛の影も必見だし、目を開けた後の端正な顔も素敵。

閉じれば、を歌っているときの喉仏もビブラートかけてるときの揺れ方をしてて見応えある。

 

何よりその後、横向いた時の目、見ました?

あんなすべてを捨てようとしているような目、する・・・?

 

確かに直前の振りは、突き落とされて落下するものだし、

この直後のフレーズは、「果てなき業の水面」。

鶴丸国永は、一体何に突き落とされて、業の水底へ落ちたんだろう・・・・

 

そう考えると、落下しているときの鶴丸の表情がすごく気になる。

配信には絶対に映らないし、

天井席でオペラグラス使っても遠くて表情までは見えない可能性が高い。

おそらくそれは、鶴丸国永本人と突き落としたものしか知らない顔だ。

 

この曲の振付、歌詞にインスパイアされてるものが多い気がするから、

間違いなくこの振りにも意味があると思っている。

意味を知るのは怖いけどな・・・・

 

(キミ空の何かをかき集めるような振りも然り)

 

 

 

 

2番サビ直前の、セピアっぽいライティングが抜群に良くて。

ビーフェイス気味の鶴丸が、とても大人な顔をしている。

ちょっと口が半開きで、遠くをまっすぐに見つめるような目をしている。

 

 

 

このダンスって1番と2番全然振りが違うんだよね。

難易度高。

我々にとっては、見どころが多くて大感謝。

もはや見どころ過多。

だからループから抜け出せないんだよ!

もはや罠。

 

 

 

2番のサビのダンスも好きでね。

ジャンプからの肩を揺らすような振りも好き。

歌の歌い出しにジャンプ、っていう鬼畜ダンスを持ってきた超級ドSの振付師さんも大好き。

(語弊)

 

 

 

あと今回の鶴丸巻き舌が悪化してない??

(とっても褒めてる)

 

思わず声が出るくらいには破壊力があるんですけれども。

 

1番のサビの、深く刻まれて、の「れ」!!

2番のサビの、命が燃え尽きるくらい、の「る」!!!

続いて、消えることないgroove、の「る」!!!!

 

巻き舌萌えの皆さま!(どういう需要?)

岡宮来夢鶴丸国永の、ラ行は必見ポイントですわよ!!

(思い出したように出てくるエセお嬢様)

 

 

 

今回のロングトーン、声にハリがあって、

伸びやかに歌っていた鶴丸

だからか、grooveのロングトーン後の表情がどれも至高。

ラストのgrooveは、目を閉じて歌い上げているときの顔は見てほしい。

めちゃくちゃ良い顔してる。

鶴丸国永の美しさと、舞台メイクの映えと、岡宮来夢の歌唱力が、

全部重なってド級のインフレ起こしてるから。

はぁっ、、、心拍数が上がって苦しい、、、!!!(実話)

 

 

そして、最後のgrooveのロングトーンのところ、

完全に首の血管が綺麗に浮き出てきてる・・・・

最初は薄くしか見えないが、次第に浮き出てきて、ロングトーン終わるころには、

画面左の首筋に血管ががっつり見えるようになってる。

しかも、ロングトーン切るときに、

喉仏までくっきり見えてる・・・

 

ウワーッ!!!!

国宝かな!?!?!

(御物です)

 

 

あと、このロングトーン

きっと会場中に響いてエコーまでかかってたんじゃないかと思う・・・

配信でもわかるくらい響いてたよ・・・

 

ヒエーッ!!!!

東京国立博物館所蔵かな!??!

宮内庁管理です)

 

 

 

 

さて、演者の来夢くん的なお話も1つ。

 

くる民的な爆萌えポイントは!!!

 

最後の手招きっぽいところ、

ほん~~の一瞬だけ「岡宮来夢」が出てきてるところです!!!!

(※個人の感想です)

 

 

にぃっと笑うんだけど、

最後一瞬だけ口角が上がり切る瞬間があって・・・

その笑い方が、まんま来夢くん・・・

 

 

ずーっと「雄モードの鶴丸国永」で歌ってたのに、

そこで一瞬来夢くんが見える!?!?!?

って、かなりかなりかなーりダメージが大きいんだけど?!!?

(私の心臓への)

 

えーっ!!!!!

突然のかわいいが、目がくらむくらいまばゆく輝いて一瞬で消えてった・・・・

 

 

 

 

最後に!!

鶴丸国永はとんでもない爆弾を落としていきました・・・

 

ガラスをバーンって割るような振りも大好き!

なんだが、その直前も見逃せない!

 

 

素の舌ペロ2回!!!!!

 

ひえーっ!!!!!

 

ありゃ、鶴丸国永の素の舌ペロだよ・・・・

魅せる用の舌ペロだったら、ヤツならもっとガッツリねっとりやる・・・・

 

 

特に2回目。

あれは完全に鶴丸本人も無意識のやつだ・・・

 

腕で後半隠れているけど、ペロっとしてる。

その直前に、ちょっと歯をくいしばるような表情も、

煽るような表情が好きな審神者には相当刺さる・・・・

(刺さった)

 

 

はああぁぁぁぁ・・・

鶴丸国永の審神者に対する)戦闘力が青天井で怖い。

 

 

 

最後の最後まで、審神者は見逃さないわよ!

ラスト暗転するけど、

暗がりの奥で、目がギラギラしてる鶴丸国永。

わずかな光を拾って、最後まで目に光を宿す鶴丸とか、

あの刀、どこまで審神者を引きずり込むつもりなのか・・・

 

 

 

 

 

わたしは鶴丸国永をえっちな目で見ているシリーズ

(シリーズ???)

 

最後の最後に言いたい放題言わせてもらおうかな。

(今までも言いたい放題では???)

 

 

見出しの通り、ここは完全に読む人を選ぶので、

健全な審神者・くる民各位はバックブラウザ推奨です。

 

 

 

わたしは!

鶴丸国永を!!

えっちな目で!!!

見ている!!!!

 

(今のうちにバックブラウザ)

 

 

 

 

 

さすがに衣装のところでは言えなかったんだけどさ。

 

いや、実はパライソ時からずーっと気になってたんだけど。

鶴丸国永、この衣装の時の下着のチョイス間違えてない????

(最高)

 

 

完全にボクサーのラインが見えちゃってる!!!!

(大歓喜

 

 

というか、あれはボクサーのラインであれ!という願望です!!!!

(強欲)

 

 

ウワー!!!

いいぞもっとやれ!!!!

(最低)

 

 

 

いやほんと・・・

例の脚ガバッと広げて股間のところおさえるダンスあるじゃないですか。

(さすがに股間とか、もう少し控えめな表現にしたかったけど、他にどう言ったらいいかわからない。)

 

 

 

ねえもう、股間にしか目がいかない!!!!!

(ダイレクトシュート)

 

 

どうしても、鶴丸国永の鶴丸国永が意識されちゃってダメ!!!!!

 

(オブラートが全然役に立ってない)

 

この日の鶴丸国永の鶴丸国永、妙に存在感あるんですもの!!!!

 

あるよね!?

(そこ確認する??)

 

 

 

 

誰か、このとんでもない鶴丸っていう刀と、

わたしのポンコツ脳をマジでどうにかして・・・

 

 

 

 

 

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はあ、書いた書いた。

今日の午後、ずっとこのブログ書いてた。

ということは、6時間くらいずーーーっと鶴丸ソロループしてた。

(やっぱりもはや狂気)

 

 

でも、たぶんまた見たら、また書くこと出てくるのよ。

(ちなみに今回は結局7000字を軽く超えてた。笑うわ。)

 

 

そう、岡宮来夢鶴丸国永の怖いところは、そこよ!!!

 

何回見ても、新鮮なカッコよさと声の良さと驚きがあるのよ・・・・

だから、何回もループして見ちゃうし、

いっぱい書きたいことでてきちゃうのよ・・・・

 

 

うう、とんでもない沼に足とられた・・・

あまりに綺麗すぎて沼ってこともわからないうちに、水底まで沈んでた・・・

 

 

 

ということで、

6/16のマチソワも買います。

(今から!?!!?)

 

 

火を吹け、アタイのクレジットカードォォォォオ!!!!!

 

 

 

to be ほにゃらら・・・

(6/15のアーカイブが去るぎりぎりにレポをアップする鬼畜仕様)

(そして多分そのうち加筆修正しそう)

(狂気)