さとうのちんたらブログ

刀剣乱舞が好き。2次にも2.5次にも3次にも推しがいる。本丸と現実の狭間をウロウロしている。

Celesさんの推し香水に狂わされている話 ~弊本丸の鶴丸国永の場合②~

 

 

先日書いた、推し香水の感想の続きだよ!

 

 

鶴丸「きみ」

審神者「なにさ」

鶴丸「前この話書いたのいつだ」

審神者「7月」

 

satonochintara.hatenablog.com

(7月に書いた推し香水の記事はこちら!)

(安定の狂いっぷり)

 

 

 

鶴丸「…7月だったか?んーまあ、そのくらいなら可愛いもんか

審神者まだ最近でしょ

 

 

どう考えても最近ではない。

 

 

初夏が夏になり、秋を迎えた。

半袖が長袖になり、こたつを出した。

(早い)

(あったかい)

(こたつで寝て風邪をひく未来しか見えない)

 

 

 

ということで、久々に弊本丸の鶴丸国永推し香水のお話です。

 

 

 

いやー、まだメモの3分の1しか話してないからな。

(衝撃の事実)

 

 

 

鶴丸「いつものことだが、なんでも許せる審神者向けだ」

審神者「推し香水に人生狂わされてる審神者を見るのが好きな人はどうぞ」

鶴丸「…(言い過ぎじゃないか、きみ)…」

 

 

 

 

 

鶴丸国永」をまとう ~日中・おなか編~

 

相変わらずタイトルのセンスがない。

 

この日は休日。

おなかにワンプッシュしてみた。

 

うーん…

今日も今日とて、いい匂いするなァ、鶴丸国永!!!

 

 

そのまま服を着て過ごす審神者

 

 

…ん…?

う、うー…ん…??

んん…??

 

なんか…

鶴丸国永…おまえ…

おなかにつけると…

香りが…

なんか…

えttttttttttっちだな??????

 

 

なんで???

 

 

服に遮られているので、

普通にしているとあまり香らないが、

少し動いたりすると、

ふと香ってくる…

 

ふとした瞬間、えっち………

 

なんかのキャッチコピーなの???

 

鶴丸国永、ふとした瞬間えっち。

(だっっっさ)

 

 

本当に困る。

 

 

なんだろう、アレかな。

 

審神者がソファとかに座ってスマホ見てたら、

距離感がバグってる内番着の鶴丸が、急に後ろから顔を近づけて一緒にスマホのぞき込んできた????

(やたら具体的な妄想)

 

 

 

 

鶴丸「きみ、それならこっちの色の方が良くないか???」

審神者「…!!!(顔がちけー!!!肩に手を置くな!!!)(声にならない叫び)

鶴丸「うーん、やっぱりこっちか??」

審神者「…(審神者スマホを勝手にいじ……やっぱりなんかイイ匂いする…)」

 

(そのままスマホ審神者の顔をキョロキョロ見比べる鶴丸

(顔がちけー!!!!)

 

鶴丸「うん、やっぱりきみにはこっちが似合うぜ」

 

 

どれにするか決まったら、

超至近距離でニカッっと笑って、頭をポンとして去っていくんだろ!?!?

 

 

やだ!!

たまに見せるそのスパダリ感やめてくれえ!!!!!

 

 

(3か月ぶり2回目)

(※注:すべて審神者の妄想です)

 

 

 

 

 

 

鶴丸国永」の(香りの)タイプを探る

 

 

 

ちなみに、この推し香水、セレスさんの紹介では、

 

香りのタイプ「フローラル」なんですが…

 

本当にフローラルでOK?????

 

性別は「ユニセックス」なんですが…

 

本当にユニセックスでOK??????

 

 

 

もう審神者にとっては、

この推し香水、めちゃくちゃ男なんだが…

鶴丸国永に引きずられまくっている)

 

 

 

そして、この香水は香りが飛ぶのが少し早めかも。

(もともとオードパルファムだからね)

もしくは、鼻が慣れやすいかも。

 

 

つまりは、いつの間にかいなくなっている。

 

…そう、いつの間にかいなくなっているのよ、鶴丸国永という男は。

 

 

いやもう、そこですら解釈の一致!!!!!

そんなところも解釈の一致すぎるのよ!!!!

セレスさん、天才!?!?!?

 

本当に鶴丸国永、そういう所だぞ!!!!(大声)

 

 

 

そう、やはりこの推し香水というブツ、ヤバイ。

あまたの審神者が狂わされていたが、

身をもってその真価をリアルタイムで体感している。

 

いや、鶴丸国永、ヤヴァイ。

 

この鶴丸の推し香水の香り、クセになるんですよ。

 

 

 

実を言うと。

最初は、「めちゃめちゃ好き!」なタイプの香りではないな…

と思っていた。(正直)

 

 

が、使うにつれて。

「なんかクセになる」香りだということが分かった。

 

 

え…なんか…クセになる…

…なんか…え…好き…かも…

………もう一回…もう一回、香らせて…??

…もう少し、近くに来て…???

 

 

みたいな!!!!(暴走)

 

 

こういうところもすげえ鶴丸国永なのよな!

知らず知らずのうちに、

「…なんかクセになる」「…なんか好きかも」

にさせる鶴丸国永。

 

すごい。

マジですごいな。(語彙力ゼロ)

 

 

 

 

 

(超小声)ちょっぴりセンシティブ?な話

いや、ちょっとセンシティブ?な話だから超小声で早口で話します。そういえばな、この推し香水つけ始めた当初な、いつも超不順で遅れまくる毎月のお客人の前兆が始まったんだが。…え、これ、た、たまたまだよな???もしかして香りって、そういうところまで影響してくる???もしかすると、審神者は推し香水でホルモンバランスすごい整っちゃった???

 

 

 

 

 

 

会社についてきた「鶴丸国永」~とにかくブレない男~

 

鶴丸が、

「今日は俺も会社についていくぜ」というので、ナチュラルに妄想)

推し香水を、腰に半プッシュ程して会社に行った日。

 

 

…ん?

んん???

 

鶴丸、ちゃんとついて来た…???

どっかではぐれた…???

 

 

全然いねえな、お前は!!

 

 

わかりやすいな、お前は!!!(爆笑)

会社、暇だったか???

 

もう少し、会社で頑張ってる審神者を励ましてくれてもいいんだぜ?????

 

 

 

 

あくる日。

鶴丸「今日も一緒に行っていいか?」

審神者この間消えてたやないかい

 

ということで、今度はおなかにワンプッシュ。

 

 

…ん??

……んん????

 

やっぱり仕事中はおらへんやないかい!!!

鶴丸国永、出てこい!!!

 

と思って、休憩しに行ったら、

 

鶴丸「よっ、探したか?」

 

うわ、いた。

休憩しに行ったら、急に出てきた。

 

なんで…?

鶴丸、お前…やっぱり…

会社、暇なのか????(爆笑)

 

そのへん見学したり、冷やかしに行って、

審神者が休憩すると戻ってくるのか?

 

本当にブレねえな、お前は!!!!

 

 

 

審神者、現世ではデスクワークが多いので、動かないんですよね。

だから、あまり香らないんだけど、

動き始めると急に戻ってくる香り。

 

鶴丸、デスクワーク嫌いなの?

鶴丸「自分がやる分には嫌いじゃないが、きみの仕事には手が出せないからな。暇。

 

ブレねえな、お前は!!!!(爆笑)

 

 

 

 

 

 

以上、弊本丸の鶴丸国永の推し香水のレポ、その2でした~!!

 

ここでさらなる事実が。

 

 

ここまでで、メモの半分しか書けていません!!(白目)

 

 

だって、いつの間にかメモが増えていくし、

メモにはない妄想がはかどっちゃうし、

鶴丸国永が今だってそばにいるし、(推し香水をつけているがゆえの妄想)

 

 

あーん、もう、審神者、困っちゃう!!!(全然困ってない)

 

 

 

審神者「まあ、そういうことでもう少しお付き合いいただく」

鶴丸「もう少しって、きみ…」

薬研「俺の推し香水の話はいつしてくれるんだ、大将

審神者それは本当に申し訳ないと思ってる

鶴丸「後がつっかえてるぜ、きみ」

審神者「お前たちの推し香水の概念が本当に凄すぎるんだもの」

 

 

 

 

セレスさん、ありがとー!!!!

マジでいい夢みさせていただいてやす!!!!

(ドデカボイス)

 

 

 

to be ほにゃらら・・・

(続くんです)