さとうのちんたらブログ

刀剣乱舞が好き。2次にも2.5次にも3次にも推しがいる。本丸と現実の狭間をウロウロしている。

真剣乱舞祭2017・2018彩時記 ~審神者の感想~

 

加州「とうとう見たの?」

審神者「見た」

加州「どうだったの?」

審神者「・・・・男士が多い。情報過多。審神者倒れるかと思った。」

 

 

そう。

2017・2018は2016に比べて出演男士が多いのよ。

 

2016は11名。(・・・名?)

2017は16名。

2018は18名。

 

多い!!

多すぎ!!

佐藤にとっては情報過多ですよ・・・

正直申し上げると2016くらいのボリュームが限界。

 

もしくは!

値段上がってもいいから、ページ数増を希望します!

 

2016が11名で76Pだから・・・

2017は110P?

2018は124P?

 

いいじゃん!

 

ということは・・・

 

76Pで2600円だから・・・

110Pで3763円?

124Pで4242円?

 

いいお値段!

いいわ、仕方ねぇ!

金にモノを言わせるしかねぇ!

 

だって、推しの写真が少ないとちょっぴり悲しいんだもん・・・・

もっと長曽祢が見たいんだもん!!!

 

 

加州「出たよ、本音が」

安定「長曽祢さんへの愛がすごい」

審神者「知ってる」

長曽祢「いやいやいやいや・・・・」

 

審神者「でもね、だからこそ!一枚一枚がすごいの!」

 

 

そう、1人1人の枚数が少ないからこそ、一枚一枚に気合入ってる。

ワンショットが命がけ。

スタッフの皆様が、超絶悩みながら選び抜いたのがわかる。

その男士の魅力が最も発揮されているショットばかりというか。

 

ということで、2017・2018の長曽祢ピンショットはヤバいよ!

 

 

to be ほにゃらら・・・